この世界の片隅に(ドラマ)キャスト情報!ロケ地撮影場所について調べてみた!

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「この世界の片隅に」は2011年には日テレの終戦記念スペシャルドラマとして、

北川景子さん主演で放送されていました。

さらに、2016年には、アニメ映画として上映が公開され、

主人公・すずの声優を務めたのんさんをはじめとして、映画が高く評価されています。

そして、なんと、公開初日から600日連続上映されていて、

7月3日現在も公開中の超ロングランヒットとなっています!

TBSの7月期の日曜劇場は、そんな素晴らしい物語の実写ドラマ化です。

気になるキャスト情報や、ロケ地撮影場所について調べてみました!

この世界の片隅にの放送日は?

待ちきれない放送日は、7月15日(日)よる9時スタートです。

初回は、25分拡大スペシャルです!

TBSの日曜劇場と言えば、

「半沢直樹」や「99.9 -刑事専門弁護士- SEASON II」「ブラックペアン」など

毎回好評のドラマ枠です。

今回の「この世界の片隅に」は、戦時中を描いた作品なので、

今までの日曜劇場とは一味違った雰囲気となりそうで、そこもまた、期待できそうです。

この世界の片隅に・あらすじ

『太平洋戦争の最中、広島県の江波から呉に嫁いだヒロイン・すずが、

嫁ぎ先の北條家で暮らすかけがえのない日常を丹念に描いていく。

日本が泥沼の戦争に突き進んでいく中、戦場でない場所では、市井の人々の“普通”の暮らしがそのまま続いていた。

物資が不足し、家族や友人たちが戦場に送られていく。

そんな不安と闘いながらも、前向きに、そして健気に日々を生きるすずの姿は、

閉塞感や生きづらさを感じつつも“今”を懸命に生きる全ての人と重なっていく。

連続ドラマでは、戦下を自分らしく前向きに生きたすずと

北條家の家族たちの暮らしを通して“自分の隣にある幸せ”や

“いつもそばにいてくれる愛おしい存在”に気付いてもらうきっかけとなるべく、丁寧な制作がはじまっている。』
(公式サイトより引用)
http://www.tbs.co.jp/konoseka_tbs/intro/

原作は累計120万部の、こうの史代さん作の同名マンガ(双葉社刊)です。

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脚本は、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」「ちゅらさん」の岡田惠和さん、

音楽はスタジオジブリ作品など多くの映画音楽を手掛けた久石譲さんが担当します。

久石譲さんが、民放の連続ドラマで音楽を担当するのは24年ぶりとなります。

日常を丁寧に描く岡田監督と、美しい音楽の久石譲さんのタッグは、

想像するだけで感動しそうなくらい、楽しみです!

この世界の片隅に・キャスト

それでは、気になるキャスト情報です!

北條(浦野)すず松本穂香さん
のんびりしているが、他人を思いやる心に溢れ、戦争という国中に暗雲立ち込める時代でも前を向き、明るく生きていこうとする女性です。

松本穂香さんは、NHK朝ドラ「ひよっこ」で、ヒロインを演じた有村架純さんの友人として出演されていました。

今回は、約3000人の中から、オーディションですず役を射止めました。

すず役が決定してから、広島へ行き、すずが生きた街を五感で体験したり、

普段から下駄を履いたり、料理や裁縫を特訓したり、

すずに近づくための日々の努力を積み重ねていたそうです。

 

北條周作:松坂桃李さん

すずの夫。すずと手を取り合いながら、激動の時代を生き抜いていきます。

物静かで一見神経質そうですが、秘めた情熱と優しい心を持ち合わせる深みのある人物です。

松坂桃李さんは、多くのドラマや映画に出演されていて、

その幅広い演技力には定評があります。

今回の「この世界の片隅に」では、松本穂香さんと初共演となり、TBS日曜劇場の出演は初となるそうです。

黒村径子:尾野真千子さん

とある事情で嫁ぎ先から出戻ってきた周作の姉で、

すずの義理の姉。すずには嫌味を言うことも。

尾野真千子さんの連ドラでのTBS日曜劇場は2012年の

「サマーレスキュー〜天空の診療所〜」のヒロイン役以来になります。

久々に日曜劇場に戻ってきた尾野真千子さんの演技力に期待が高まります。

 

浦野十郎:ドロンズ石本さん

すずの父。
広島県出身のお笑いタレント兼俳優さんです。

 

浦野キセノ:仙道敦子さん

すずの母。
仙道敦子さんは、俳優の緒形直人さんとの結婚後、
約25年ぶりのドラマ出演となります!
仙道敦子さんのファンの皆さんにとっては、嬉しい女優復帰ですね!

浦野すみ:久保田紗友さん

すずの妹。
2017年のドラマ「過保護のカホコ」に出演されていたのも記憶に新しいですね。

 

浦野すず(幼少期):新井美羽さん

すずの幼少期。
2017年大河ドラマ「おんな城主 直虎」のおとわの幼少期や
「わろてんか」の藤岡てんの幼少期を演じるなど
ヒロインの幼少期役にひっぱりだこですね。

 

森田イト:宮本信子さん

すずの祖母。
幼い頃からすずを温かく見守り、不器用なすずの優しさを誰よりも理解しています。
厳しくも優しい眼差しで、母役や祖母役がピッタリの宮本信子さん。
「あまちゃん」「ひよっこ」での、温かい雰囲気もとても感動的でした!
本当に素敵なベテラン女優さんです。

水原 哲:村上虹郎さん
すすの幼馴染で、初恋の相手。
すずとはお互いに淡い恋心を抱きながらも、
亡くなった兄の遺志を継いで海軍兵学校に入隊します。
その後、周作と結婚したすずのもとへ、哲が再び現れます。
村上虹郎さんは、時代劇初挑戦となります。

白木リン:二階堂ふみさん
呉にある朝日遊郭の遊女。
買い物帰りに遊郭に迷い込んだすずと偶然知り合い、

奇妙な友情を育むことになる、この物語のキーパーソンとなる人物です。
2018年はNHK大河ドラマ「西郷どん」に出演されるなど、多くの映画などで活躍されています。

刈谷幸子:伊藤沙莉さん
北条家の隣に住む。ドラマ版のオリジナルキャラクターです。
NHK朝ドラ「ひよっこ」などに出演されている、個性的な女優さんです。

堂本志野:土村 芳さん
北條家の近くに住む、夫が出征中の主婦。ドラマ版のオリジナルキャラクターです。
NHK朝ドラ「べっぴんさん」に出演され、次世代の昭和顔女優としてブレイクを控えていると言われています。

<現代篇>キャスト

現代編は、ドラマオリジナルストーリーです。

「時代劇」ではなく「現代劇」とするため、

73年前の広島と視聴者を結び、繋ぐ重要な橋渡し役となるようです。

近江佳代:榮倉奈々さん
2018年の夏に、ある理由で、東京から呉市の「北条」と表札のある古民家を訪れます。
73年前の広島とどんな関係があるのでしょうか?
出産後復帰されてからも、大活躍されている榮倉奈々さん。TBSの連続ドラマにレギュラー出演するのは、約2年ぶりとなります。

江口浩輔:古舘佑太郎さん
佳代の恋人で、佳代と一緒に呉を訪れます。
古舘佑太郎さんは、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」に出演するなど、
音楽活動の他に俳優としても注目されています。「ひよっこ」でも良い味を出されていましたね!

主演の方から、脇を固める方々まで、本当に豪華キャストです。NHK朝ドラに出演されていた方も多く、朝ドラファンの方々にとっても期待が高まりそうです。

この世界の片隅に・ロケ地情報

ドラマは5月上旬から9月上旬まで撮影予定となっています。

呉市の協力も得て、大正15年に呉市に建設された古民家を、

東京都内のスタジオに移築したオープンセットで撮影されています。

はるばる呉市から古民家を移築する、ってすごいですよね。

それだけ、物語の世界観を大切にされているのだなぁと思います。

広島や岡山でも撮影が行われていて、

公式ツイッターにも撮影の様子がアップされています。

もう終了しましたが、5月下旬には広島市や呉市でエキストラの募集がされていました。

年齢性別を問わず、昭和前期の呉市民・広島市民,軍人,商人役など多数の方の募集だったようです。

こちらは、呉市の三ッ蔵です。

アニメ映画版でも、すずが北条家から呉市街へ買い物に向かう途中で通る道だそうです。

おわりに

「この世界の片隅に」は、

アニメ映画版が現在もロングラン上映されているほど好評で

、数々の受賞をするなど評価が高い作品です。

声優を務めたのんさんも賞賛されていますので、

ドラマ版となると、かなりハードルは上がってしまいそうです。

原作やアニメ映画版が素晴らしかっただけに、

実写ドラマ化は賛否両論あるようですが、

監督、音楽、キャストの方々もとても素晴らしい方々なので、期待したいですね!

また、放送期間中には、広島・長崎の原爆の日や終戦記念日も迎えます。

戦争や平和、当時苦しみながらも生き抜いた方々への思いを馳せるきっかけにもなりそうです。